▶ドリーミー個人情報取り扱い方針
ドリーミーの個人情報保護政策は次のような内容を記しています.
1. 個人情報の収集目的及び利用目的
2. ドリーミーが収集する個人情報項目及び収集方法
3. ドリーミーが収集する個人情報の保有及び利用期間
1. 個人情報の収集目的及び利用目的
"個人情報" だと言うことは生存する個人に関する情報として当該情報に含まれている名前, 住民登録番号(生年月日)などの事項によってあって個人を識別することができる情報(当該情報だけでは特定個人を識別することができないとしても他の情報と容易く結合して識別することができることを含み)を言います.
大部分のドリーミーサービスは別途の使用者登録がなしに使うに制限があり得ます. しかし会社は会員サービスを通じて利用者たちにオーダーメード式サービスを含めたよりもっと向上した良質のサービスを提供するために利用者個人の情報を収集しています.
会社は利用者の事前同意なしには利用者の個人情報を収集または公開しないし, 収集された情報は下記のように制限的に利用されています.
第一, 利用者が提供した個人情報を土台でよりもっと有用なサービスを開発することができます.会社は新規サービス開発やコンテンツの拡充時に既存利用者が会社に提供した個人情報を土台で開発しなければならないサービスの優先順位をよりもっと效率的に決めて, 会社は利用者が要するコンテンツを合理的に選択して提供することができます.
第二, 会社が提供する各種情報及びサービスなどは大部分無料です. 会社はこのような無料サービスを提供するために広告を載せているのに, 利用者たちに対する正確な個人情報を土台で各サービスやメニューなどに適切に広告と内容を伝達して上げることができるし, これは窮極的に会社が利用者みなさんに差し上げるまた一つの情報としての価値を持つようになります. 会社はアドバタイザーたちから広告を受けてアドバタイザーたちが対象にしようとする利用者の類型に当たるように広告を見せてくれるだけ, アドバタイザーたちには絶対に利用者たちの個人情報を見せてくれるとか提供しないです.
第三, 各収集情報別に収集目的は次の通りです.
- 姓名, 住民登録番号(生年月日), アイディー, パスワード, 年令制限サービスの提供
- ID, 住民登録番号(生年月日) : 年令制限サービス利用提供及び不良会員の不正な利用再発防止
- ID, 事業者登録番号 : 法人名義でサービス利用を受けて不良会員の不正な利用再発防止
- 電子メール与えなさい, 電話番号 : 注文配送確認, 告知事項伝達, 本人意思確認, 不満処理など意思疎通経路の確保, 新しいサービスや新商品, イベント情報など最新情報案内
- 銀行口座情報, 信用カード情報, 携帯電話番号, 電話番号 : 商品購買による決済
- 住所, 電話番号 : 請求書, 物品配送時正確な配送誌の確保
- 住民登録番号(生年月日), 住所 : 人口統計学的分析
- IP Address, 訪問日時 : 不良会員の不正利用防止と非認可使用防止
- その外選択項目 : 個人オーダーメードサービスを提供するための資料
2. ドリーミーが収集する個人情報項目及び収集方法
会社は利用者が会員サービスを利用するために会員加入をする時サービス提供のための必須な情報をオンライン上で入力受けています. 会員加入時に受ける必須な情報は名前, 住民登録番号(生年月日)(または事業者登録番号), 住所, 電子メール与えなさい, 連絡先, 製品情報などです. また良質のサービス提供のために利用者が選択的に入力することができる事項として推薦人id などを入力受けています.
またドリーミー内でのアンケート調査やイベント行事時統計分析や景品提供などのために選別的に個人情報入力を要請することができます.しかし, 利用者の基本的人権侵害の憂慮がある敏感な個人情報(人種及び民族, 思想及び信條, 出身地及び本籍地, 政治的性向及び犯罪記録, 健康状態及び性生活など)は収集しないしやむを得なく収集しなければならない場合利用者たちの事前同意を必ず手に入れるでしょう. そして, どんな場合にでも入力した情報を利用者に前もって明らかにした目的以外に他の目的には使わないし外部で流出しないです.
3. ドリーミーが収集する個人情報の保有及び利用期間
利用者がドリーミーの会員として会社に提供するサービスを利用する間会社は利用者たちの個人情報を継続的に保有してサービス提供などのために利用します. ただ, 会員本人が直接削除するとか修正した情報, 加入解約を要請した場合には再生することができない方法によってディスクで完全に削除して追後閲覧や利用が不可能な状態に処理されます.
そして "2. ドリーミーが収集する個人情報項目及び収集方法" と一緒に一時的な目的(アンケート調査, イベント, 本人確認など)で入力受けた個人情報はその目的が達成された以後には等しい方法で事後再生が不可能な状態に処理されます.
貴下の個人情報は次のように個人情報の収集目的または提供受けた目的が達成されれば破棄することを原則にします. ただ, 会社は不良会員の不正な利用の再発を防止するため, 利用契約解約日から 1年間該当の会員の住民登録番号(生年月日)を保有することができます.
そして商法, 電子商取引などでの消費者保護に関する法律など関係法令の規定によって保存する必要がある場合会社は関係法令で定めた決まった期間の間会員情報を保管します. この場合会社は保管する情報をその保管の目的だけで利用して保存期間は下のようです.
- 契約または請約撤回などに関する記録 : 5年
- 代金決済及び財貨などの供給に関する記録 : 5年
- 消費者の不満または紛争処理に関する記録 : 3年
会社は貴重な会員の個人情報を安全に処理して, 流出の防止のために次のような方法を通じて個人情報を破棄します.
- 紙に出力された個人情報は粉れ機で粉碎するとか焼却を通じて破棄します.
- 電子的ファイル形態に保存された個人情報は記録を再生することができない技術的方法を使って削除します
公告日付け : 2007年 5月 13日
施行日付け : 2012年 5月 13日